解析Bコース

コース紹介

研究において解析作業を担当します。 特にデータの前処理、モデルの実装、結果の解釈等を行います。 プログラミング経験者、大歓迎です!

成績表 + エントリーシート(願書) + 成果物 + 面接(合わせてコーディングテスト実施予定)の4つから総合的に判断します。

入ゼミの詳細

①エントリーシートについて

  • 経済ゼミナール委員会のESではなく、星野研究会独自のESを使います。
  • 証明写真ファイル名:星野ゼミ_証明写真_B_氏名.pdf
  • ※氏名に関して、苗字と名前の間に空白をいれないで記載してください。
  • 提出期限は2/15(木) 23:59です。
  • ESは以下のGoogleFormに記入して提出してください。
  • 提出時に不具合が発生した場合は、【keiohoshinoseminar[at]gmail.com】([at]を@に変えてください。)にkeio.jpのメールアドレスを使用して連絡してください。

②成果物について

成果物

以下の内容をドキュメントにまとめ、提出フォームより提出してください。提出フォームはA日程登録者にメールで通知します。
成果物の内容・経験が分かるように記載してあれば書式は問いません。

  • GitHubリポジトリ、ポートフォリオサイト、プロダクト
  • KaggleやSignateのランク、その他コンペの実績
  • AtCoderなど競技プログラミングにおけるランク
  • その他、データサイエンスあるいはソフトウェアエンジニアリングにおける実務経験(アルバイト・インターンなどを含む)を示すもの
  • 注意事項

    • 成果物を載せる際は、必ず成果物の説明と、成果物の作成にあたり自身がどのような役目を果たしたのかを果たしたのかを明記してください。
    • 成果物は複数個掲載しても構いません。
    • 提出期限は2/29(木) 23:59です。

    ③成績表について

    • 3/8(金)開示の【2年生秋学期までの成績表】をパソコン上で表示し、PDFにしたものを提出してしてください。
    • ファイル名は『星野ゼミ_成績表_B_氏名.pdf』として、PDF形式で提出してください。
    • 提出期限は3/10(日) 23:59です。
    • 成果物提出後に成績表の提出フォームをメールにて通知します。
    • 留学した者は留学先の成績表も必ず提出してください。なお、単位の取得有無だけではなく、具体的な成績が分かる成績表を提出してください。
    • 提出時に不具合が発生した場合は、【keiohoshinoseminar[at]gmail.com】([at]を@に変えてください。)にkeio.jpのメールアドレスを使用して連絡してください。

    面接について

    • 応募者多数の場合、3/14(木)だけでなく3/15(金)の予備日に面接を行う可能性があります。
    • 予備日に参加できない場合は、ESにてその旨をご回答ください。

    コーディングテストについて

    • 面接時にコーディングテストを行います(AtCoder A~B問題程度)

    FAQ

    Q. 解析以外のプログラミング経験はあるのですが、活躍できますか?
    A. プログラミングの経験をお持ちの方はスキルを活かして様々なプログラムを書く機会があります。統計解析に限らず、サーバサイドの知識(UNIX系OSの利用、AWS等のクラウドサービス活用、データベースの運用など)といったWeb系のスキルが役に立つ場面も多々あります。
    参考までに、星野ゼミにおける研究で使用された(あるいは使用が検討された)ことがある言語・ツールなどを挙げます。
    R, Python, SAS, STAN, SQL, Hadoop, Spark, AWS(EC2、S3、Athena), JavaScript(Node.js), Go, Julia

    お問い合わせ

    メールまたはTwitter、Lineで随時受け付けております。メールの場合、[at]を@に変えて送信してください。

    Twitter

    @hoshinoseminar

    LINE@

    @hnz9025t
    @hnz9025t

    メール

    ゼミ生管理: keiohoshinoseminar[at]gmail.com
    星野教授: bayesian[at]jasmine.ocn.ne.jp
    教授の個人HPは こちら