教育理念オン・ザ・ジョブ・トレーニングを通じて、理論と実践をバランス良く学ぶ


1.本ゼミ活動を通じて、マーケティングに関わる経済学的アプローチを学ぶ。

本ゼミでは、マーケティングと行動経済学、統計学、さらには意思決定理論の基礎を勉強します。

  • 経営学:企業行動を分析する為に不可欠な、組織のインセンティブを学ぶ
  • 行動経済学:非合理的な経済主体の観念的な資源の配分を学ぶ
  • 意志決定論:心理学の背景から、消費者行動を学ぶ
  • 計量経済学:計量分析を用いて、モデルを作成する手法の獲得

2.サブゼミ活動を通して、データサイエンティスト人材を育成する。

サブゼミでは、星野先生の顧問先の企業データなどを用いて、統計解析手法を学びます。

  • 応用統計モデルの理論的理解
    • 基礎理論:因子分析、クラスター分析、コンジョイント分析、線形回帰分析、離散選択モデル等
    • 応用理論:階層ベイズモデル、サポートベクターマシン、ノンパラメトリック回帰、ベイジアンネットワーク、統計的因果推論等
  • 応用統計モデルを用いて解析

主にRを使用。研究内容によっては、SAS, SQL, Python, Hadoop, Sparkなどの知識を必要とします。

3.オン・ザ・ジョブ・トレーニングを通じて、理論と実践をバランスよく学ぶ

座学だけでなく、解析コンペやマーケティング大会、企業と共同研究等、外部と連携したプロジェクトに参加し、様々なフィードバックを受けることを求めます。

以下のようなテーマが研究可能です。

  • マーケティング、対象としては金融、消費財メーカー、小売業、Webサービス、政府公共機関、NPO等
  • 行動経済学の応用、特に企業・組織の経済学への応用
  • 人的資源管理や組織行動など経営学
  • 流行や同調など社会現象の経済学的理解
  • 教育や医療などの応用計量経済学・脳科学・医学・公衆衛生などの分野への応用研究

進行中の研究プロジェクト

  • マーケティング大会
    • 関東マーケティング大会2015 (9月中間発表、11月最終プレゼン)
      • 1班 (齋藤勇志・関谷・片岡・野田)
      • 論文テーマ:スターバックスのロイヤリティ
      • 2班 (尾崎・齋藤勇樹・宮本・水口)
      • 論文テーマ:スマートフォンアプリの購買モデル
    • 第3回データビジネス創造コンテスト (8月31日論文締切、9月下旬決勝プレゼン)
      • sfcコンペ班 (米津・松村・平・戸田・山口)
      • 論文テーマ:シャンプーデータを用いて、ロイヤリティ顧客への最適商品提案システム
  • 企業との共同研究
    • LINE との共同研究(中高生10万人調査と書き込みデータを基にしたいじめとネットトラブルの分析) (米津・松村)
    • トライアルカンパニーとの最適クーポン配布アルゴリズムに関する研究(平)
  • 企業へのデータ解析バイト派遣
    • トライアルカンパニー東京分社への解析バイト派遣 (平・齋藤勇志・齋藤勇樹)